超音波流量計
<TIME DELTA-C>
耐気泡性に優れたコンパクトサイズの変換器。
配管口径φ13〜φ6000mmまでの液体流量測定へ適用できます。
 変換器形式 : FSV
 検出器形式 : FLS,FSG,FSD

  • 1.0% of rateの高精度測定
  • 0.2秒の高速測定
  • 前面寸法142×170mmの小形サイズの変換器
  • アンチバブル測定方式の採用により優れた耐気泡性
  • 変換器のカバーを開けずに前面から設定操作が可能
  • RS-485またはRS-232C通信機能付き(オプション)
  • 適用配管口径,流体温度に対応した豊富な検出器
  • パソコンローダソフト標準添付

■原理

超音波流量計 FSV形の原理
超音波流量計 FSV形


■適用配管口径,流体温度に対応した豊富な検出器
■変換器前面より
設定操作ができます

適用配管口径


変換器前面

■標準添付のパソコンローダソフトで
各種パラメータの設定・変更や測定データの収集が可能


■主な仕様

形式 変換器 FSV 検出器 FSG/FLS/FSD
適用配管口径
配管材質
検出器形式 口径内径(mm) 適用配管材質
FLSS12(V法取付け) φ25 〜 φ100 プラスチック(PVC、他)(注2)
φ50 〜 φ100 金属配管(ステンレス、鋼管、銅管、
アルミニュウム管など)(注2)
FLSS22(V法取付け) φ50 〜 φ225 プラスチック(PVC、他)(注1)
金属配管(ステンレス、鋼管、銅管、
アルミニュウム管など)(注2)
FSD22(V法取付け) φ13 〜 φ100 プラスチック(PVC、他)(注1)
金属配管(ステンレス、鋼管、銅管、
アルミニュウム管など)(注2)
FSGS31、32(V法取付け) φ50 〜 φ300
FSGS41(V法またはZ法取付け) φ200 〜 φ1200
FSGS50、51(V法またはZ法取付け) φ200 〜 φ6000
FSD32(V法またはZ法取付け) φ50 〜 φ400

注1: 配管材質がPPまたはPVDFの場合はFSGS31、FSGS41またはFSGS5を選択ください。
但し、配管肉厚はPPの場合15mm以下、PVDFの場合は9mm以下となります。
注2: 鋳鉄管、ライニング管や古い鋼管など超音波の透過し難い材質の場合はFSGS31、FSGS41、またはFSGS50を選定ください。
ライニング材質:タールエポキシ、モルタル、ゴムなど。
*ライニングに剥れの有る場合は、測定できない場合があります。
測定範囲 0〜±0.3 ・・・・・ ±32m/s
精度 ±1% of rate(流速2m/s以上の場合)
応答速度 0.2s(高速応答モード時)
流体温度 −20〜+100℃または0〜120℃(検出器FLSS1/2)
−40〜+80℃(検出器FSGS)
−40〜+100℃(検出器FSD2)
−40〜+200℃(検出器FSD3)
周囲温度 −20〜+55℃(変換器)、−20〜+60・・・・80℃(検出器による)
アナログ出力 DC4〜20mA、1点(負荷抵抗:最大1kΩ)
接点出力 リレー接点:1点、オープンコレクタ:2点、
  積算、アラームなど
積算パルス出力:1P/day〜1P/s(リレー接点)
  1P/day〜100P/s(オープンコレクタ)
接点入力 無電圧接点入力1点(オプション):積算プリセット、外部ゼロ調整
シリアル伝送 RS−232C または RS−485/MODBUS(オプション)
表示 LCD(2行、16桁)、バックライト付
キーパッド 4キー(Esc,Up,Shift,Enter)、外面操作(IP66構造の場合)
電源電圧 AC100〜240V, 50/60HzまたはDC20〜30V
変換器外被形式 アルミニウム合金、IP66またはIP67
変換器取付け方法 壁取付けまたはパイプ取付け
変換器外形寸法 H170×W142×D70mm(IP66)
H220×W230×D95mm(IP67)